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店長のおススメ

あと少し!の時のチューニング術。

コルトレーンおススメのチューンナップ術をシステムレベルごとにご紹介
オーディオはシステムを完成させてからがおいしい領域です。
チューンナップで一回りも二回りもよいシステムに育てましょう!

コンティヌオ&リピエーノ

全ての方にお勧め。

まずは定番のここからですよね。
現在通販を中止しておりますコンティヌオとリピエーノですが、オーディオが全く純正の場合でも効果が望めるアイテムです。
オーディオを組むうえで核となる電源環境。
元々はコルトレーンのケーブルチューニングのお試しとして、アースのみを販売してたのですが、ご要望が多くなり商品としてご提供させていただくことになったものです。
コルトレーンのケーブルチューニングの凄さの一端を体感いただけると思います。

リピエーノはいわゆるコンデンサチューニングです。
オーディオ機器からは遠く離れたバッテリー付近でも効果は得られます。
逆にここに粗悪なコンデンサをつなげば、音も走りも悪化します。


比較的安価ですし、施工難易度も高くありませんので、ちょい足しにはぴったりです。
¥4,070(税込)~

ロジウム端子

スピーカーケーブルやパワーケーブルを交換されてる方にお勧めです。
ちょっとした事で音質が大きく変化する電源や信号ですので、出来ればいろいろなものを経由せずに機器間をつなげたい。
ですがどうしても必要になってしまうのが接点です。
まさに必要悪。。。
これが思いのほか悪さをしてるんです。
例えばスピーカーケーブルの接点は、信号がスピーカーにたどり着くまでに、10個以上存在します。
必要悪が10個以上、、、精神衛生上良くありませんよね。
そこでF2musicさんのロジウム端子。
ロジウムは金の仲間なので、接点の酸化による音質劣化が防げたり、そもそも金と比べ圧倒的に導電性が良いです。
端子をロジウムメッキ端子に打ち換えるだけで、大きな音質アップ効果が狙えます。
全ての端子を打ち換えなくても、一部だけでも効果が期待できます。

音響チューニング

ナビやDSPを純正オプションや社外品で取り付けている方にお勧め。
特に調整項目が多い高音質系ナビやDSPなど、調整項目が多い機器をお使いの方にお勧めします。

せっかくの高音質機器も、調整していない場合や調整不備では能力の半分も発揮できていない状態です。
スピーカーが純正でも、DIYで取り付けたシステムでも、他店で取付されたシステムでもなんでも大丈夫です。
仕上がりの音は、現状のシステムに依存しますが、現状で出来るところまで補正をかけます。

¥22,000(税込)~

重低音ではなく、低音を狙ったチューンナップサブウーファの導入

純正システムだけどもうちょっと低音に迫力が欲しい方にお勧め。
チューンナップサブウーファーと言うと、低音バンバンって感じがしますが、実はほとんどのチューンナップサブウーファーは、バンバンする低音のもっと下を周波数を受け持つユニットだったりします。
よくある失敗が、低音が欲しくてチューンナップサブを入れたけど、あまりバンバン言わないから、レベルを上げてバンバンではなく”のんのん”なってしまってるって事があります。

カロッツェリアのTS-WX010Aは、そんなのんのんしたローエンドではなく、バシバシな低域から中低域あたりを補完するチューンナップサブウーファーです。
実は純正システムが一番不得意とする部分がこの帯域で、しっかり鳴らしてしまうとドアがビビりだしたりもしますので、中途半端に補強するわけにもいかない部分なのですが、このチューンナップサブなら足元に転がしておくだけで心地よタイトで力強い低域が手軽に付加できます。

小型なので助手席足元の奥であれば、あまり邪魔にならず取り付け可能です。

¥19,470(税込)~

ツイーターの交換、追加

見た目純正を維持したい方や、なんだか音に元気がない、曇ったり籠ったり感じている方にお勧め。
コルトレーンのおすすめスピーカーでも活躍しております、BLAMのTS HR20ツイーターですが、実は同社ラインナップ最上位シリーズのシグネチャーシリーズに属するツイーターなんです。
例えば純正ツイーターと交換したり、追加したりすることで比較的安価で音質アップ効果が得られます。
更に上位グレードのTS 20MG35HRは振動板にマグネシウムを使用したツイーターがあり、可能性を大きく広げてくれます。

直径36mm程度の小ささですので、ほとんどの純正ツイーター位置に収まる大きさです。

音色を左右するツイーターの交換で、ちょい足しとは言えない音質アップが狙えます。

¥15,400(税込)~

ヴァーチャルアースの導入

ヘッドユニットやナビ、アンプなど導入されている方にお勧め。
こちらは電源関係のパーツです。
車両電源は周知のとおり12Vなんですが、実はグランドは0Vではなく、その電位分は12Vから差っ引かれ、残った分しか使えないんです。
このグランド電位を下げるのが目的なのがヴァーチャルアースです。
これを機器のグランドにつなげることで、機器周りの電位が下がるだけでなく、機器内のグランド強化にもつながり、S/Nが良くなり音がクリアになったり、しっかり12V使えるようになるので、機器そのものが元気に働くようになります。
¥30,800(税込)~

パワーケーブル0/1G化

現在パワーケーブルを交換されている方にお勧め。
正直なお話、4Gで全く過不足ありません。
コネクションの4Gは物凄く良いです。
ですが上には上があるのも事実。
0/1Gをチューニングアイテムとして考えたとき、劇的な音質アップ効果が望めるアイテムだと思います。
押し出し感というよりは力感、それが高域にまで効果が及びます。
低域がしっかり鳴るようになるので、その上に乗る中域、高域にもしっかり力が乗りますし、ぼけた低域にマスキングされた音も現れ、結果情報量のアップにもつながります。
万能アイテムといっても過言ではないと思います。

DSPや社外ナビを使用中の方で、まだパワーケーブルを引いてない場合は4Gからでも良いですので引いたほうが良いです。
オーディオ機器は電気で動きますので、良質な電気を食べさせてあげれば、元気に働けるようになります。

デッドニングSTEP3

全ての方にお勧めできます
コルトレーンのデッドニングメニューではあり、STEP2の次の施工としての位置づけ的になっておりますが、実は静穏化にも効きますし、本格的なSTEP2の簡易版としても効果のある施工です。
制振塗料で響きやすい内張りの性質を変えてしまいますので、外的音やスピーカーからの振動による共振も軽減してくれますし、内張空間をニードルフェルトで埋めてしまうため、空間なきも軽減され、フェルトの性質上吸音もしますので、ちょっとした防音壁にもなります。
意外と知られていない施工です。
¥30,000~

バッテリーターミナルの交換

比較的システムが固まってきている方にお勧め。
意外と知られていないのが、バッテリーターミナルの交換です。
実はコスパ最強レベルのチューニングなのですが、最近の車両ではターミナルにセンサーやヒューズなどが取り付けられているものが多く、交換困難なことも多いので、あまりお勧めしてきませんでした。
ですが、せっかくのチューニング特集ですので、公開しちゃいます。
たかがターミナルですが、物凄く音は良くなります。
特にコルトレーンで0/1Gなんかを入れてる場合は、変化量はすごいです。
取付不可能な場合もございますので、一度お車を拝見させていただいてからの施工となります。
¥4,400(税込)~

オリジナルステンレスバッフル

アウターバッフル化されてる方におすすめです。
無垢のステンレス素材を使用しますので、質量増によるデッドマス効果も高く、スピーカーの制動を質量からも支えます。
密度が高い素材ですので、スピーカーの振動もしっかり受け止め支えることにより、よりクリアでパワフルな低域が手に入ります。
こちらは、ワンオフで制作していただいてるので、納期が10日~20日ほどかかります。
ウーファー用¥35,200~

ハイエンドケーブルへの交換

一通りシステムが完成している方で、更なる上のステージを目指す方にお勧め。
コルトレーンの採用している、標準仕様のケーブル類は、オーディオをちゃんと再生するための最低限の素質を持ったものを使用していますが、上には上があります。
シャークワイヤーのハイエンドクラスのケーブルを使用することで、最低限のコストで、ワンステージ上の世界が見られるようになります。
ウーファー用はAmazon一択ですが、ツイーターやスコーカーにはMusicalLoveからピュアシルバーまで選択肢があります。
ここまでくると、これまでとは全く違う世界が見れますよ。

キャパシターの導入。

もうワンクラス上の音を目指す方や、ハイブリット車にお乗りの方にお勧め。
キャパシターは非常に原始的なオーディオパーツです。
単純が故、その質に音質が大きく左右されます。

「音の良いキャパシターは少ない」

長年カーオーディオにかかわってきた私の感想です。

コルトレーンでは厳選したキャパシターを、オーディオシステムのどこにどう入れるかまで、きっちりプロデュースしたうえで導入します。
導入でメリットは極僅かで、メリットを最大限引き出せますので、音が曇ったり鈍ったりすることはないですし、荒く乱暴になることもないです。
低域はしっかり制動を効かせ、タイトながら力強くなりますし、中域から上の帯域もこれまでスポイルされてた音が解放され、結果情報量も上がります。

市販のキャパシターから、カスタムキャパシターまで、システムに合ったキャパシターを選択いただけます。

¥8,800(税込)~

ヴァーチャルアースの導入Ver2

お気に入りのスピーカーに辿り着き、そのスピーカーの可能性をめいっぱい引き出したい方にお勧め。
再び登場のヴァーチャルアースですが、こちらはスピーカーのマイナス端子に接続し使用するものです。
発売前にメーカーさんが試聴機を持ってきてくれたので、試し聴きしたのですが、正直試すまでは「こんなものでは毒にも薬にもならんだろう」と思ってました。
ですが、音は良い方向に激変してました。
録音のよろしくない音源で試したのですが「あれ?この音源こんな音良かったっけ???」と、ちょっと嬉しい方向に音が変化します。
具体的にはとにかく一音一音が丁寧に描かれるようになります。
優しくなるというと、鈍ったかのように思いますが、繊細な音はちゃんと繊細なままで、丁寧で優しくなる。
ヴァイオリンなどのアコースティック楽器などは、弦の音がリアルになり胴の音、ホールの音とのコントラストが明瞭になります。

ですが、ペアで52,800円(税込)と、そこそこの金額ですので、10万円クラス以上のスピーカーをお使いの方にお勧めなのと、1ペア入れると全部のスピーカーに入れたくなってしまいますので、導入の際は少し覚悟が必要かもしれません。
コストパフォーマンス的には、かなり優れたレベルだと思いますし、これでしか改善できない部分も多い無二性も強いですので、気になる方は思い切っても大丈夫だと思います。

¥52,800(税込)~

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