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スタートパッケージ

NO LIFE! NO ROCK! NO POPS!

ROCK/POPS/EDM 再生専用システム

ROCK/POPS/EDM等に特化したシステムです。
実はこれらのジャンルの楽曲の再生は、意外にハードルが高くコストもかかります。
Hi-Fi系の王道チューニングですと、ある程度のシステムレベルが必要になるのですが、ROCK/POPS/EDM等の音楽に特化し、全振りすることで音を体で感じられるスペシャルなシステム構築が可能となります。

システムレベルの選択肢やHi-Fiシステムなどへのアップグレードも自在に行える自由度の高さも、このプランの特徴です。

 

コミコミ税込75,000円からのプランです。

ROCK/POPS/EDM 再生専用システムについて

ROCK/POPS/EDM系

 

以外、再生禁止!

 

と言うわけではありませんし、クラシックやヴォーカル等のアコースティック系も十分聴けるのですが、基本的にはジャンル特化型のシステムになります。
アコークティック系の楽曲を多く聴かれる方やジャンルを特定したくない場合は、Hi-Fi系の王道システムが良いです。
ROCK/POPS/EDM系を中心で聴かれる方は、こちらのシステムが最適です。

 

 

信じられないかもしれませんが・・・

 

・ドアには一切手を入れません。
・5cmスピーカーとティッシュボックス大のサブウーファーを足すだけです。

 

LFR52の低域側の限界が400Hz付近ですが、このユニットをHi-Fiで鳴らす場合ここまで引っ張らず600~800Hzで使用するのが基本です。
これを限界ぎりぎりの400Hz近くまで再生させることで、低域のとがった部分をバシッと再生さえます。

TS-WX010Aの高域側限界が125Hz付近です。
LFR52との組み合わせですと125Hz~400Hzまでの周波数帯が薄くなります。
この帯域はボーカルの色気だったり、アコースティックギターやチェロなどの胴鳴りの帯域だったりします。
この帯域を補完するのが純正ドアスピーカーです。

周知のとおり純正スピーカーの性能は低いですし、ドアも音響チューニング未対策ですのでブーミーな低音しか出せません。
ですが、最小限の仕事に限定し、薄っすらサポートする程度で使用した途端に良い仕事をしてくれます。
特にドア、ドアスピーカーが苦手とする帯域を、他のスピーカーで受け持たせることで、純正スピーカーの負担が一気に軽減し、限定された負担分のパフォーマンスが一気に上がります。

TS-WX010Aは、普通のチューンナップサブウーファと違い、純正スピーカーよりもローエンド側の周波数を補完する目的が主なのですが、このチューンナップサブウーファーはドアスピーカーの苦手な部分を補強する目的で開発されており、普通のサブウーファーとは似て非なるものです。
音楽に活気を与え、生気みなぎる再生音となります。

この2つのユニットがあったからこそ実現できる、稀なシステム内容となっております。

 

もう一つのメリット

システムの自由度が高い事です。
システムの自由度が高ければ、システムアップの可能性も広がりますし、システムアップに伴う機器の買い替えリスクも軽減されます。

例えばチューンナップサブではなく、ユニットサブウーファーに変えたり、チューンナップサブを2台導入しレスポンスアップを狙ったり、DSPアンプなどの導入でルームアコースティックの補正、もっとパワーを欲する方には、電源ケーブルを1Gなどに交換するのも良いです。
聴くジャンルが広がった場合、Hi-Fiシステムに移行するためツイーターをドアウーファーを追加すれば、フロント3wayシステムに移行できます。
買い替え前提となりますが、このシステム構成のままLFR52を同社ハイエンドシリーズのユニットに交換することも可能です。
余ったLFR52はリアフィルとしても使えますので、まさに捨てるところなしです。

パッケージ内容

基本システム

・5cmフルレンジスピーカーBLAM LFR52
※純正ツイーターがある場合、ツイーターの代わりにLFR52を鳴らします。
・チューンナップサブウーファー
カロッツェリア TS-WX010A
・純正ドアスピーカー
※無くても大丈夫です。

アップグレード例

・BLAM LFR52→BLAM FRS-2N50
・BLAM LFR52→BLAM MS2multix
上位グレードへのアップグレードで、より高い質感や表現力が狙えるようになります。

オススメ♪
TS-WX010A×1→TS-WX010A×2
試聴ボリュームが大きい方や、よりレスポンスの高いシステムをお望みの場合、チューンナップサブを2発にし、それぞれの仕事量を半分にしてあげることで、相乗効果により何倍ものメリットが生まれます。

オススメ♪
DSPアンプの導入
純正システムでそれなりに調整能力のあるナビなどをお使いの場合以外は、DSPアンプで音響補正を施すことで、飛躍的に音楽が楽しくなります。
「もうちょっとだけ低域を」や「もう少し刺さる感じに」なんて事も、調整能力の広いDSPを使用すれば、簡単に調整出来ちゃいます。

オススメ♪
ケーブルチューニング
ケーブルチューニングもHi-Fi系のがっつりとは違って、比較的安価に施工できます。
LFR52へは新規にスピーカーケーブルを引き、純正オーディオ(※車両システム上、不可能な場合があります)やDSPにはパワーケーブルをバッテリーから直接引きます。
純正、社外製関わらず、しっかりパワーをもらえた時の機器の音に驚嘆してください。
このシステムの生命線ともいえる項目ですが、初期投資を抑えるためにオプション的な扱いとしております。

StandardSystem

基本システム

BLAM LFR52
カロッツェリアTS-WX010A
LFR52用スピーカーケーブルSNZ1.0 6m(2パラレル仕様)
ショートパーツ、取付工賃、消費税。

コストを極力抑え、純正からの脱却を狙う方にお勧めです。
また、自身がどこまでの音を求めているかわからない方は、まずはここから始めてみて、足りなかったらOption追加で、十分だと感じたらそこでシステム構築終了で良いと思います。

StandardSystem+

基本システム+

BLAM LFR52
カロッツェリアTS-WX010A × 2台
LFR52用スピーカーケーブルSNZ1.0 6m(2パラレル仕様)
ショートパーツ、取付工賃、消費税。

TS-WX010Aを1台追加し、計2台構成で鳴らします。
非常に厳しい帯域を受け持つユニットですので、単純に仕事量を半分に減らしてあげることで、レスポンスの向上や、見かけ上のF0を下げることで、著しい音質アップが望めます。

個人的には、この辺りをお勧めしたいです。
デモカーはこのスピーカー構成です。

High-gradeSystem

ハイグレードシステム

BLAM FRS-2N50/OS50
カロッツェリアTS-WX010A
LFR52用スピーカーケーブルSP20122R 6m(2パラレル仕様)
ショートパーツ、取付工賃、消費税。

5cmフルレンジユニットをアップグレードし、それに伴いスピーカーケーブルもアップグレードします。
スピーカーの性能が上がりますので、スピード、分解能、解像度などコストアップ以上の音質アップが望めます。

High-gradeSystem+

ハイグレードシステム+

BLAM FRS-2N50/OS50
カロッツェリアTS-WX010A × 2
LFR52用スピーカーケーブルSP20122R 6m(2パラレル仕様)
ショートパーツ、取付工賃、消費税。

ハイグレードシステムでもサブウーファーの2台使いは有効です。
仕事量を半分に減らしてあげることで、レスポンスの向上や、見かけ上のF0を下げることで、著しい音質アップが望めます。

EndSystem

ハイエンドシステム

BLAM MS2 Multix/OS50
DIATONE SW-G50
オリジナルシールドエンクロージャー
ZAPCO Z-150.2AP
SAIACO HSA-400.31opt
※アップグレードできます。
車種専用ハーネス
MS2 Multix用スピーカーケーブルAmazon 3m
Z150.2AP/HSA-400.31用電源ケーブル一式
Z150.2AP用RCAケーブル
電源強化、ショートパーツ、取付工賃、消費税。

POPS、ROCKを聴くために、ここまでの贅を尽くすのは、偉い大人に怒られそうですが、ここまで出来るとまさに至福です。
パッケージコンセプトとしての原型は、基本部分の5cmユニットとサブウーファーで鳴らし、ドアへは一切手を入れないところだけです。
※システムの自由度を表すための、ハイエンドシステムの一例ですので、組み合わせは自由に変更できます。

王道のHi-Fiシステムと違い、次の車に持ち越して使用できるものばかりですので、初期投資は高くなりますが、何代までも使えますので、コストパフォーマンスは良いシステムです。

Option1

ケーブルチューニングSTEP2

機器の潜在能力を開放するケーブルチューニングで、本来機器の持つ性能を体感してください。
それは例え純正機器であっても、能力の開放で見違えるほどの音質になります。
純正ドアスピーカーはそのままですので、その分コストカットできます。

※純正システムによっては、電源ケーブルが新たに引けない場合がございます。
DSPアンプなどには問題なく引けます。

※EndSystemには不要です。

Option2

DSPアンプ追加

調整能力に乏しい純正機器の場合、このイレギュラー的なシステムを制御するには限界があります。
DSPアンプなどの導入で、この辺りの問題が一挙に解決します。

各スピーカーのタイミングを揃えてあげることで、リスナーが感じる音圧は全く異次元のものとなりますし、その他にも複雑で劣悪な環境の車内ルームアコースティックの補正も細かにできますので、仕上がりの音は別次元となります。

others

その他Optionにも自由にお選びいただけます。
このシステム構成で、機器のクオリティーを上げるのも良いですし、3wayに発展させるのも面白いです。

その他のオプションも全て適合しますので、この先どのようなシステムアップをしても大丈夫です。

音響チューニング

こちらのプランには全て標準で付いてきますが、既存ヘッドユニットで高次の調整が可能な機種の場合、別途料金が発生する場合がございます。

取付工賃・技術料

パッケージインストールにかかる、取り付け工賃、技術料も込みです。 僅かな技術の積み重ねであっても、音質に大きな結果となり反映されます。車両により別途費用がかかる場合がございます。

実は私・・・

元々エレキギタープレイヤーだった経緯があり、ROCKやPOPSは大好きです。
それと同じくらいオーディオも好きだったんですが、何故かオーディオはクラシックやJAZZなんかを聴かないと小ばかにされる。。。
自身がオーディオの仕事についてからは、その傾向が一層加速し、システムはクラシックやJAZZなどの高等な音楽のためにある的な流れがありまして。。

なんか嫌ですよね・・・

自分の好きな音楽を好きなように聴きたいがために投資をするのに・・・

Hi-Fi?
確かにオーディオの基準としては絶対なくてはならないものだと思いますが、Hi-Fiのみ正義!って風潮はおかしな話ですし、そもそも音楽に上も下もないです。

と言った長年のもやもやを一挙解消出来るアイテムの出現で、やっとジャンル特化型のプランが決まりました。

※純正ツイーター位置にLFR52が収まらない場合、ダッシュボード上、Aピラーなどへの取り付けとなります。
※TS-WX010Aは、フロントシート下、助手席足元奥、リアシート足元のいずれかの位置にインストールします。
※スピーカーインストール位置については、上記踏まえ打合せの上決定します。

価格表

 
StandardSystem スピーカー
LFR52
スピーカーケーブル
SNZ1.0×6m
サブウーファー
TS-WX010A
ショートパーツ 取付技術料 音響調整 税込75,000円~
StandardSystem+ スピーカー
LFR52
スピーカーケーブル
SNZ1.0×6m
サブウーファー
TS-WX010A×2
ショートパーツ 取付技術料 音響調整 税込109,000円~
High-gradeSystem スピーカー
FRS-2N50
オンダッシュマウント
OS50
スピーカーケーブル
SP20122R×6m
サブウーファー
TS-WX010A
ショートパーツ 取付技術料 音響調整 税込94,000円~
High-gradeSystem+ スピーカー
FSR-2N50
オンダッシュマウント
OS50
スピーカーケーブル
SP20122R×6m
サブウーファー
TS-WX010A×2
ショートパーツ 取付技術料 音響調整 税込113,000円~
 

EndSystem

 

スピーカー
MS2 Multix
オンダッシュマウント
OS50
スピーカーケーブル
Amazon
サブウーファー
SW-G50
シールドエンクロージャー ショートパーツ 取付技術料 音響調整 税込640000円~
DSPアンプ
HSA-400.31opt
車種専用ハーネス
又は汎用ハーネス
電源ケーブル一式 サブバッテリー
(リチウム)
パワーアンプ
Z-150.2AP
RCAケーブル
SP1808GC
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