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プリウスPHVのフルチューニング♪②

2020.04.19


続きましてデッドニングです〜♪



先ずは丸裸に。

トヨタのドアのエンクロージャーの資質としては、まぁ、、うん、って感じです♪

車両のドアはそれぞれメーカーの設計や意図があって造られてます。
スピーカーエンクロージャーとして造られてる訳ないですよね〜^^;

でもだからこそのチューニングなんです。
コルトレーンのデッドニングは、様々な条件のドアに対応できるようデザインされてます。

なのでどんなドアでも、一定基準以上の音には仕上げることができちゃうんです♪



内部処理

ここでどこまで追い込めるかが勝負です!

最近内部処理のスキルがまた上がりまして、以降の工程の役割が微妙に変わってきました。

またドア作りが面白くなってきましたよ〜♪



シート施工

シートの役割分担が軽くなりましたので、よりクオリティーの高い仕事をさせられる環境になってきてます♪


ほ〜ほ〜ほ〜♪

スピーカーはBLAMの signatureシリーズのハイエンドモデルです。
ツイーター振動板にマグネシウム素材を使用した贅沢なモデルで、コルトレーンでもこの価格帯では異例なくらい売れてます♪

なんかね〜顔も良いんですよ〜♪



完成♪

インナーバッフルで鳴ってますが、ゆくゆくはアウター化してあげて欲しいです♪


内張

内張への施工は、見た目でもわかると思いますが、ドアへの施工とは違った使い方、用途で貼ってます。
インナーパネルへの施工の余材料での施工なので、やれることは限られますが、ここでも内部処理のクオリティーが上がった事で、負担がかなり減りました♪



続いてピラー加工♪

第1パテ盛りの図です〜

ピラー加工ってアウターバッフルよりも多くのパテを使います。
完成後には想像もつかないと思いますが、ピラーの2/3は造作範囲なんです。
純正形状を踏襲し、不自然にならないよう、異物感を出来る限り無くすようにする為には、広範囲で補正しながら新たなラインを組み込む必要があるんです♪


形成完了♪

その昔にたまにやらかした失敗は、レザーも貼ってしまってから、ツイーターユニットが入らないとか、ピラーを組みつけようとしたら、造作部が干渉して組めないとかありまして^^;

なので作ってる時のフィッティングは、めちゃめちゃ重要です。



貼っちゃいます♪

シグネチャーMgは口径こそ大きいですが、奥行きが少ないので、ピラー埋め込み時にはいろいろ都合が良いです♪



貼れました♪

パテもグレーなのでちょっとわかりにくいですが、綺麗に貼れましたよ〜♪



良いでしょ〜♪

実はこの2ショットも、あまり掲載したくないアングルなんです。

ピラーの造作は無限の線で出来てまして、これを正確に左右対象に作るのって、かなり無理があるんです。
知り合いに車の造形師って言うんですかね?そんなお仕事をされてる方がおりまして、その方曰く「全く同じ曲線はこの世に存在しない」って言ってました。
そんな曲線が無限に集まってるのが3Dの造形でして、そもそもが無理ゲーなんです^^;

ですが精度があまりにも悪いと並べて撮っちゃうとバレバレになっちゃいます。

私の場合は造形よりも「音」が大切でして、ツイーターの位置や角度を重要視してます。
と、自ずと左右の異差も少なくなります♪



完成♪

Mgは口径も大きく、ピラーに埋め込むと映えますね〜♪


こんな感じ♪


助手席側はこんな風♪

実はツイーターインストールも、ちょっと前から思うところありまして、微妙に違ってきてます。

これも自身の車両で幾度となく検証しましたし、仲間の車でも試して、しっかり結果が出てます♪

なんだかより楽しい音が作れるようになって、私も嬉しいです♪



で、肝心の音です♪

以前も書いたことがありますが、シグネチャー良いです!
基本性能も良いですし、ヨーロッパらしい情緒感もあります。
全てが上質でありながら、衒うことなくチャーミングな一面も持ってます♪

これはライブシリーズでも一貫した音色でして、メーカーの持つ技術力の賜物です。

魅力的な音色でありつつ、描写力も高いですので、メーカーの世界観を押し付けるにではなく、ユーザーに寄り添うような音作りですので、このスピーカーを好まれる方が多いのも肯けますね^^


今回はフルチューニングですので、こんなスピーカーの魅力が遺憾無く発揮されてる上質なシステムが出来ました♪




今回も楽しいお仕事をさせて頂き、有難う御座いました♪

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